もくじ
レゴ ブーストはレゴブロックの組み立て+プログラミング体験を追加した製品。
1つのパッケージの部品を組み合わせることで、「ロボットのバーニー」「子猫のフランキー」「ブースト車」「ブロック組み立てマシン」「ギター4000」の5種類を組み立てられ、動きや声、音などの効果をアプリによる手軽なプログラミングで楽しめます。
バーニーはまるで生きているロボットみたい。話しかけると気分に合わせて顔の表情を変えたり、ベルトの足でいろんな方向に行けるんだ! 障害物や色を認識したり、距離も感知できる。しかも、肩のシューターからダーツを発射もできる。
破壊神ブースト車! 物凄い勢いで走ります。 アームにハンマーを付けて物を叩き飛ばすこともできちゃう!男の子なら絶対に喜ぶはず!? 「指定の色を見つけてミサイルを発射する」こともできワクワクが止まらないスーパーカー。
本物さながらの音が出るギター4000はアプリでプログラミングをし、ギターやベース、バイオリンなど、さまざまな音色が楽しめます。 さらには伴奏用にドラムのリズムを追加することも可能。あなたはどんな音を奏でる⁉
STEAM教育:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育」に、さらにArts(教養/創造性)を統合し、各教科での学習を実社会での課題解決に生かしていくための教科横断的な教育手法。
4歳からの小さなお子さまであっても、考えながら手を動かすことができるようになります。親御さんが驚くほどの集中力を発揮しながら、空間認識力も得て次第に、創造力や論理的思考力を伸ばしていくことができます。
レゴジャパン株式会社は、2018年に東京六大学(東京大学、早稲田大学、慶応大学、明治大学、立教大学、法政大学)出身者600名を対象に、「レゴと知育の関連性に関する調査」を実施。東大生の68%がレゴ経験者であることを明らかにしました。
子どもの頃にレゴで遊んだという経験が、自身の能力やセンスに影響がありましたか?」という質問に対し、東大出身者の85%が「影響があった」と回答。 また「東大に入るために一番必要な能力」は「集中力」だと回答。
レゴブーストは楽しみながら遊び感覚で「集中力」「創造力」「観察力」「空間認識力」「論理的思考力」「プログラミング能力」を養える超優れものです。
小学校で必須科目のプログラミング授業の予行練習にピッタリです!
シッターご依頼の際にLEGO BOOST利用希望とお知らせください。